スタッフの声
もっと聞きたい!スタッフの声
介護未経験でも、前向きに頑張っています!
基本を学べた集合研修
介護職はこれまで未経験だったので、入職後問題なく仕事していけるのか心配でした。インテリジェントヘルスケアでは入職後、経験や資格に関係なく集合研修が受けられます。私も集合研修を通して介護の基本を身につけることができました。ご利用者には様々な体格の方がいるので、一人ひとりのご利用者に合わせた介護の仕方を学べたことが特に大きな収穫でした。
先輩ケアスタッフ、看護師、またご利用者からの学びもある
配属先の事業所でもしっかり教えてもらっています。何か困ったことがあれば、誰と限らずケアスタッフの先輩に幅広く聞くことができているので助かっています。看護師からも、器具の使い方など教えてもらえるので勉強になります。職員だけでなく、ご利用者から教わることもありますよ。オムツ交換時、どこか違和感があれば伝えてくれるので、次回以降につなげるようにしています。
今から、今日から、一からスタート!
先日、ベッドからのご利用者の移乗に少し苦戦していました。やっとスムーズにできたとき、先輩ケアスタッフから「できたやん!」と声を掛けてもらえてとても嬉しかったことを覚えています。新しく覚えることはまだたくさんあります。何か新しいことを知るたびに“今から、今日から、一からスタートだ”と自分に言い聞かせて、先輩職員のサポートも受けながら日々取り組んでいます。
クリスマス会でのことが今でも印象に残っています
ご家族からの感謝の言葉が嬉しい
「こちらの都合で柔軟に対応してもらえる」「安否確認もしてくれるので助かる」普段仕事をしていると、ご家族からこのような言葉をいただくことが多くあります。かんたきではご利用者一人ひとりに応じて柔軟に対応しているので、ご家族の介護離職を防ぐことができています。ご家族の方から感謝のお言葉をいただくと、嬉しさと一緒に仕事のやりがいを実感しますね。
介護福祉士としてスキルアップが図れる職場
かんたきでは「通い」「泊り」「訪問」と3つのサービスを経験できます。「訪問」は初めてでしたが、頼れる先輩、またご利用者の方々も優しい方が多く、徐々に慣れていきました。職員として覚えることは多いですが、介護福祉士になった今も様々な経験を積むことができる職場だと実感しています。看護師がすぐ近くにいるのも安心ですね。
印象に強く残っているクリスマス会でのこと
かんたきでクリスマス会をしたときのことです。ご利用者の中に、看取りの時期が近い方がおり「ご自宅に戻られますか?」とお声がけさせていただきました。すると、「ここにいたい」とのお返事でした。その方にとって、かんたきがひとつの大切な居場所になっていたのだと実感し、とても嬉しかったことを今でも覚えています。
飽きることなく仕事に向き合い続けられる職場です
ルーティン業務でないかんたきの仕事
かんたきは通い、泊まり、訪問と複合型サービスを提供する施設なので、曜日によって仕事内容が変わります。かんたきで働き始めて数年経ちましたが、今も飽きることなく仕事することができています。ルーティン業務ではないからこその特徴ですね。
日々働きやすさを実感
かんたき内の飾りを作るときでも、ご利用者と一緒に紙を切ったり、絵具やクレヨンで色を塗ったりとご利用者とコミュニケーションをとる時間を大切にしています。職員間でも、その日の出来事などをできるだけ情報共有するようにしています。何かあれば周りに相談したり、周りからも声を掛けてもらったりしているので、働きやすさを日々感じています。
介護について幅広く学ぶことができる職場です
学びが多い、かんたきという職場
かんたきが行うサービスは、通い、泊まり、訪問などさまざまです。ご利用者によって、また日によっても行うサービスが異なります。以前はサービス付高齢者住宅で勤務しており、決まった時間に決まった仕事をしていました。かんたきに来てから、覚えるまでは大変でしたが、日に日にできることが増えていると実感しています。一つのことしか学べない事業所が多い中、かんたきでは介護について幅広く学ぶことができます。
多職種協働のなかで
仕事で分からないことがあったときは、その場で介護のリーダーに確認するようにしています。分からないことが減ると、ストレスも減りますね。またかんたきでは、看護師や理学療法士も共に働いています。そのような多職種と同じ職場で仕事できることってなかなかないですよね。介護職だけでなく、他の職種と一緒に仕事をする中で学ぶことも多いです。
一人に負担がかかり過ぎないよう、自然に助け合うことができています
『介護職としての視点』を活かして
これまではデイサービスを中心に介護の仕事をしてきました。かんたきの仕事では、経験を通して身についた“介護職としての視点”を活かせていると感じています。例えばご利用者が椅子から立ち上がるときや、送迎時にご利用者が車から乗り降りするときなどです。ふらつきがないかを見て寄り添い、利用者の動きに常に目を向けています。もし転倒等の問題がないようであればそっと見守るようにしています。
手厚い人員配置だからこそ
ご利用者のどういうところに注意すればよいか、その視点を活かした行動をとれるのは、職員の人員配置も関係しています。かんたきでは、職員数とご利用者数の人員配置が1:3ととても手厚いので、日々ご利用者とコミュニケーションをとりながら仕事することができています。例えば入浴介助においても午前と午後で担当を交代したり、職員同士で声をかけ合ったりと、一人に負担がかかり過ぎないよう自然に助け合うことができています。
看護師がいる心強さ
職員の雰囲気が良いので相談しやすいです。入職してすぐ、すんなり仕事を理解できました。また看護師が近くにいるので、すぐ尋ねられる安心感があります。食事のとろみ付けにおいても、嚥下障害をふまえてご利用者一人ひとりに合った付け方を教えてもらえて助かりました。ベテランのケアスタッフにも様々なことを教えてもらいながら日々仕事をしています